母の呉服屋さん ― 2008/02/25
ここで、母が着物を揃えた呉服屋さんについて触れておきます。
母の嫁入り支度の着物がどんな風だったかは聞いてはいませんが、結婚してから時々買っていたのは近所の呉服屋さんからでした。当時(昭和30〜40年代)はどこの駅前の商店街にも呉服屋さんがありましたから。
でもそのうちに知人の紹介で家に来てくれる呉服屋さんを贔屓にするようになりました。いわゆる「出入りの」、とか「担ぎ屋さん」とか言う店を構えない商人です。
頃合いを見て気に入りそうな反物を持ってくる、支払いは月賦で、手入れもコーディネートも彼次第。先の私の振り袖もこの呉服屋さんの見立てです。
かれこれ30年近いおつきあいでしたが、母が歳とともに和服が億劫になってきたのと前後して、この呉服屋さんも高齢になり商売を縮小、ほぼ閉店状態になりました。
それで、私の呉服屋さん行脚が始まったわけです。売り手も買い手も世代交代だったのです。
母の嫁入り支度の着物がどんな風だったかは聞いてはいませんが、結婚してから時々買っていたのは近所の呉服屋さんからでした。当時(昭和30〜40年代)はどこの駅前の商店街にも呉服屋さんがありましたから。
でもそのうちに知人の紹介で家に来てくれる呉服屋さんを贔屓にするようになりました。いわゆる「出入りの」、とか「担ぎ屋さん」とか言う店を構えない商人です。
頃合いを見て気に入りそうな反物を持ってくる、支払いは月賦で、手入れもコーディネートも彼次第。先の私の振り袖もこの呉服屋さんの見立てです。
かれこれ30年近いおつきあいでしたが、母が歳とともに和服が億劫になってきたのと前後して、この呉服屋さんも高齢になり商売を縮小、ほぼ閉店状態になりました。
それで、私の呉服屋さん行脚が始まったわけです。売り手も買い手も世代交代だったのです。
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