研究会茶会 ― 2013/06/09
毎年、御題からテーマを工夫する研究会茶会、今年は「立」。それぞれの会の趣向がおもしろく「夕立」「旅立ち」や「立山」など。
こちらは「そびえ立つ」からスカイツリーを意識した道具立て。四角い釜はビル、高い陶器の水差しはまさしくツリーのよう。茶碗は富士山、棗は江戸切り子。

こちらは「鹿島立ち」のお席。蓋置きが鳥居の形なのは鹿島神宮の大鳥居から。

梅雨の晴れ間の日差しが強くて汗ばむよう

友人は単衣の江戸小紋に袋帯の正装。
私は姑の縮緬の袷を単衣に直し、若向きの柄の紬の付下げを名古屋帯に直したものを締めてみました。

じつは去年の研究会茶会でもこの着物でした。
紺地に水色のラインがすっきりみえてこの柄気に入ってます。
式の会3 ― 2013/06/16
茶事をお勉強する会3回目。
今日の講義は「和歌」について。
茶の湯の世界に「
掛け軸ほど第一の道具なし」という言葉があるのは、床の間(の飾り方)が尊重されるからだ。その掛け軸には「絵」か「書」、そして漢字か和歌が書かれているのだからこの勉強は重要だ。
本日のお席では待合に「伊勢物語の東下り」土佐光起の絵。本席に和漢朗詠集から「蘭省花時錦帳下蘆山雨夜草庵中。山里はものさびしかることこそあれ世の憂きよりは住みよかりけり」近衛信伊の筆。
お道具も懐石もみごとなお席でした。

梅雨どきで席入りまで足下に
気を遣います。

洗える着物シルックの単衣で。
助六 ― 2013/06/21
今月は海老蔵の助六です。とっても楽しみにしていたところに知人が「河東節」で唱うというニュース。楽しみが倍増!当日楽屋見舞いで奥まで案内してもらいました。芝居見物の前にこのワクワク感たまりません。海老蔵の助六もたっぷり楽しませてもらいました。

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